虫歯の痛みを感じたら歯科へ

歯は表面から、エナメル質、象牙質、歯髄の三層構造をしており、虫歯の原因となるミュータンス菌が産生する酸による腐食が象牙質にまで到達した場合に痛みを感じるようになります。つまり、痛みを感じるようになってしまった段階ではすでにエナメル質は溶かされてしまっており、すぐに歯科に行く必要があります。歯髄にまで到達してしまうと、抜歯しなくてはならないケースもあるため迅速な対応が重要です。また、腐食がエナメル質でとどまっている、段階で早期発見し、歯科に見てもらうためには、普段から自分の歯の色に注意しておく必要があります。

虫歯予防のためにも定期健診に

虫歯の治療を歯科でしてもらっている方もいるでしょう。治療が終わり、しばらくの間過ごしていると、定期健診のお知らせのはがきを受け取った方もなかにはいるかもしれません。この定期健診では、歯科で虫歯になった歯のチェック目的や、また、ある程度の期間が過ぎたため、他の歯の状態などもチェックするための検診です。特に自覚症状などがなくても、定期健診を受けることで、予防などにもつながるので、時間がある場合には、定期健診を受けるように心がけるといいでしょう。歯の痛みなどがない状態であっても、口の中に歯垢や歯石が溜まっている場合があり、それも取り除いてくれるので、口の中をきれいにしてくれます。

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